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平成27年8月19日(水)第4回初期発生学セミナーにて、今井祐記 教授
(愛媛大学 プロテオサイエンスセンター 大学院医学系研究科 学術支援センター)を招いて、演題「細胞分化に伴うクロマチンリモデリング情報から探索する治療標的」を行っていただきます。
↓要旨はこちら↓emb-seminar vol4
竹本が大阪大学助教橋本昌和氏との共同研究であるCRISPRエレクトロポレーションについての記事が記載されました。
6月23日、東京大学大学院薬学系研究科遺伝学教室 助教 山口 良文 博士をお招きし、「細胞死動態とその役割 ~胚発生と炎症応答を例として〜」の演題にて、ご講演いただきました。大変有意義なご講演を賜りましたこと、また多数のご来場を頂き、 心より御礼申し上げます。
↓セミナー風景↓emb-seminar vol3_view
6月17日 愛媛大学プロテオサイエンスサンターにて、竹本がセミナーを行いました。演題は「エレクトロポレーションを用いたハイスループットなゲノム編集マウスの作製法」です。
↓記載ページ↓
http://www.m.ehime-u.ac.jp/school/imailab/news.php#2015061701
エレクトロポレーションで受精卵にCRISPR/Cas9を導入することで、簡単にゲノム編集マウスが作製できるという内容の論文です。橋本さん(大阪大学)との共同研究です。150612_hp
↓記載ページ↓
http://www.nature.com/srep/2015/150611/srep11315/full/srep11315.html
2015年6月6日 晴天
初期発生メンバーとその家族よるおもしろ・おかしなBBQが開催されました❣❣BBQ大会
平成27年6月23日(火)第3回初期発生学セミナーにて、
山口 良文 博士(東京大学大学院薬学系研究科遺伝学教室 助教)を招いて
演題「細胞死動態とその役割 ~胚発生と炎症応答を例として〜」を行っていただきます。
要旨はこちら↓embryology-seminar_Vol3
平成27年6月2日(火)筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(IIIS)にて竹本がセミナーを行います。演題は「エレクトロポレーションを用いたハイスループットなゲノム編集マウスの作製法」です。
詳細はこちら↓
筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構セミナー案内
平成27年6月2日(火)~6月5日(金)に開催される第48回発生生物学学会にて竹本がポスター発表を行います。
演題は”High-throughput production of mutant mice by electroporation of CRISPR/Cas9 system"です。
http://www2.jsdb.jp/kaisai/jsdb2015/index-e.php
【演題】 胚発生の論理:転写因子の力と、細胞系譜の見直し
【演者】 近藤 寿人 博士(京都産業大学総合生命科学部生命システム学科 教授)
【日時】 平成26年6月25日(水曜日)16時30分~18時
【場所】 徳島大学疾患プロテオゲノム研究センター1階 交流ホール
ポスターはこちら(1.3MBytes)
↓第2回初期発生学セミナー風景↓
平成27年3月17日(火)京都大学再生医学研究所にて竹本が発表を行いました。
演題は「エレクトロポレーション法を用いたハイスループットなゲノム編集マウスの作製法」です。
要旨はこちら↓20150317再生増殖制御学セミナー
平成27年3月13日(金)第2回初期発生学セミナー(学内)にて竹本が発表を行いました。
演題は「エレクトロポレーション法を用いたハイスループットなゲノム編集マウスの作製法」です。
要旨はこちら↓150315_第2回発生学セミナー
平成27年2月12日(木)熊本大学発生医学研究所にて竹本がセミナーを行いました。
演題は"Regulation of neuro-mesodermal precursors,axial stem cells."です。
http://www.imeg.kumamoto-u.ac.jp/topics/seminar246.html
平成26年7月9日
ライフサイエンス 領域融合レビューを執筆しました。
http://leading.lifesciencedb.jp/3-e007/
平成26年6月18日
三菱財団 第45回自然科学研究助成に採択されました。
http://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/list/h26-natural.pdf
平成26年5月26日 第一回 初期発生学セミナーを行いました。
講演者は、土井 真木子博士(ペンシルベニア大学)でした。
土井博士は、遺伝子が発現する際に、エンハンサーやプロモーターがどういったクロマチン状態にあるのかを研究されています。
本公演では、次世代シーケンサーなどを活用したゲノムワイドな解析から導かれた、新しい発見について発表していただきました。
要旨はこちら↓
Seminar1_Doi.pdf(77.6KBytes)
藤井節郎記念医科学センターでは、昨秋の竣工以来、特任教員の採用や寄附研究部門の設置など研究体制の整備を進めて参りました。おおくの方にご協力いただき、研究体制が整い、本格的な研究活動をスタートさせました。そこでこの度、開設記念シンポジウムを平成26年4月10日(木曜日)に開催いたします。本シンポジウムでは4名のセンター特任教員が研究を紹介すると共に、学外から西中村隆一先生(熊本大学)、西田栄介先生(京都大学)をお呼びして講演していただきます。西中村隆一先生には「腎臓の起源同定に基づく3次元腎臓組織の試験管内構築」、西田栄介先生には「MAPキナーゼシグナル伝達と寿命制御」という演題でお話ししていただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
平成26年4月10日 木曜日 13時30分〜17時
藤井節郎記念医科学センター1階 藤井節郎記念ホール(徳島大学蔵本キャンパス)
参加費不要 (事前申し込み不要)
本セミナーは各教育部の大学院特別講義を兼ねています。
医科学教育部 大学院講義 (医学特論、先端医学特論、インターナショナル先端医学特論)
口腔科学教育部 大学院講義(先端口腔科学特論)
栄養生命科学教育部 大学院講義(先端健康科学特論)
シンポジウムポスター(10.3MBytes)