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2020年2月20日(木)第40回先端酵素学研究所セミナーにて、濱田 博司 先生(理化学研究所 生命機能科学研究センター)を招いて、演題「左右非対称性が生じる機構の多様性理」を行っていただきます。
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Institute of Advanced Medical Science_seminar vol.40
2020年2月5日 第14回発生生物学セミナーにて、山本 卓 先生(広島大学大学院 統合生命科学研究科 理学・分子遺伝学(数理分子) 教授)をお招きし、「ゲノム編集研究の現状と様々な分野での可能性」の演題にて、ご講演いただきました。大変有意義なご講演を賜りましたこと、また多数のご来場を頂き、心より御礼申し上げます。
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2020年2月5日(水)第14回発生生物学セミナーにて、山本 卓 先生(広島大学大学院 統合生命科学研究科 理学・分子遺伝学(数理分子) 教授)を招いて、演題「ゲノム編集研究の現状と様々な分野での可能性」を行っていただきます。
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emb-seminar vol.14
2020年1月15日(水)第37回先端酵素学研究所セミナーにて、木戸屋 浩康 先生(大阪大学 微生物病研究所 情報伝達分野)をお招きし、「環境適応と心臓再生」の演題にて、ご講演いただきました。大変有意義なご講演を賜りましたこと、また多数のご来場を頂き、心より御礼申し上げます。
2020年1月15日(水)第37回先端酵素学研究所セミナーにて、木戸屋 浩康 先生(大阪大学 微生物病研究所 情報伝達分野)を招いて、演題「組織微小環境が生みだす腫瘍血管形成のダイナミズム」を行っていただきます。
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Institute of Advanced Medical Science_seminar vol.37
2019年6月19日(水)大学院医科学教育部「発生・分化・再生医学特論」特別講義にて、木村 航 博士(理化学研究所 生命機能科学研究センター チームリーダー)をお招きし、「環境適応と心臓再生」の演題にて、ご講演いただきました。大変有意義なご講演を賜りましたこと、また多数のご来場を頂き、心より御礼申し上げます。
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2019年6月19日(水)大学院医科学教育部「発生・分化・再生医学特論」特別講義にて、木村 航 博士(理化学研究所 生命機能科学研究センター チームリーダー)を招いて、演題「環境適応と心臓再生」を行っていただきます。
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graduate lecture
平成31年2月15日 第13回発生生物学セミナーにて、神山 淳 先生(慶應義塾大学医学部生理学教室 准教授)をお招きし、「クロマチンリモデリング因子によるヒト神経前駆細胞の運命決定機構の解析」の演題にて、ご講演いただきました。大変有意義なご講演を賜りましたこと、また多数のご来場を頂き、心より御礼申し上げます。
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平成31年2月15日(金)第13回発生生物学セミナーにて、神山 淳 先生(慶應義塾大学医学部生理学教室 准教授)を招いて、演題「クロマチンリモデリング因子によるヒト神経前駆細胞の運命決定機構の解析」を行っていただきます。
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emb-seminar vol.13
平成30年9月20日 第12回発生生物学セミナーにて、高岡 勝吉 博士(マックスプランク生物物理化学研究所)をお招きし、「マウス胚における前後軸の起源」の演題にて、ご講演いただきました。大変有意義なご講演を賜りましたこと、また多数のご来場を頂き、心より御礼申し上げます。
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平成30年9月20日(木)第12回発生生物学セミナーにて、高岡 勝吉 博士(マックスプランク生物物理化学研究所)を招いて、演題「マウス胚における前後軸の起源」を行っていただきます。
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emb-seminar vol.12
平成29年12月19日第11回発生生物学セミナーにて、東島 紗弥佳 助教(大阪市立大学大学院医学研究科器官構築形態学)をお招きし、「ヒトはどのように尾をなくしたのか?尾部退縮過程解明への形態学的ならびに発生生物学的アプローチ」の演題にて、ご講演いただきました。大変有意義なご講演を賜りましたこと、また多数のご来場を頂き、心より御礼申し上げます。セミナー風景はこちら
平成29年12月19日(火)第11回発生生物学セミナーにて、東島 紗弥佳 助教(大阪市立大学大学院医学研究科器官構築形態学)を招いて、演題「ヒトはどのように尾をなくしたのか?尾部退縮過程解明への形態学的ならびに発生生物学的アプローチ」を行っていただきます。
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平成29年9月11日第10回発生生物学セミナーにて、土井真木子 博士(University of Pennsylvania)をお招きし、「細胞運命を司るパイオニア転写因子FoxAのクロマチン制御機構」の演題にて、ご講演いただきました。大変有意義なご講演を賜りましたこと、また多数のご来場を頂き、心より御礼申し上げます。
平成29年9月11日(月)第10回発生生物学セミナーにて、土井真木子 博士(University of Pennsylvania)を招いて、演題「細胞運命を司るパイオニア転写因子FoxAのクロマチン制御機構」を行っていただきます。
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emb-seminar vol.10
平成29年8月28日 第9回発生生物学セミナーにて、沖 真弥 助教(九州大学大学院 医学研究院 発生再生医学分野)をお招きし、「公共ChIP-seqデータのフル活用術〜組織特異的エンハンサーと遺伝性疾患の解析〜」の演題にて、ご講演いただきました。大変有意義なご講演を賜りましたこと、また多数のご来場を頂き、心より御礼申し上げます。
平成29年8月28日(月)第9回発生生物学セミナーにて、沖 真弥 助教(九州大学大学院 医学研究院 発生再生医学分野)を招いて、演題「公共ChIP-seqデータのフル活用術〜組織特異的エンハンサーと遺伝性疾患の解析〜」を行っていただきます。
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emb-seminar vol.9
日経バイオテクONLINE に、受精卵のゲノム編集の効率化についての記事が掲載されました。
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若手研究者の肖像
平成29年3月8日 第8回初期発生学セミナーにて、鈴木孝幸 講師(名古屋大学院理研究科 生命理学専攻)をお招きし、「脊椎動物における後肢の位置の多様性を生み出す分子メカニズム」の演題にて、ご講演いただきました。大変有意義なご講演を賜りましたこと、また多数のご来場を頂き、心より御礼申し上げます。
平成29年3月8日(水)第8回初期発生学セミナーにて、鈴木孝幸 講師(名古屋大学院理研究科 生命理学専攻)を招いて、演題「脊椎動物における後肢の位置の多様性を生み出す分子メカニズム」を行っていただきます。
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2月27日 Department of Genetics, Cell Biology and Development, University of Minnesotaより林真一先生をお招きし、「マウス体軸形成におけるSall4の中胚葉誘導制御」の演題にて、ご講演いただきました。大変有意義なご講演を賜りましたこと、また多数のご来場を頂き、心より御礼申し上げます。
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「高等学校 生物」第一学習社に、竹本と近藤寿人先生(現京都産業大学教授)との研究成果「神経系・骨・筋肉の形成に関する新たな説」が記載されました。高等学校生物
「週刊ダイヤモンド2017 1/14号」「大人のための最先端理科」(大隅典子先生執筆)ゲノム編集を用いた家畜の品種改良において、当研究室の研究成果が紹介されました。 nikkei daiamond