新着情報 --News

新着情報
  • 2017年02月14日 Topics 文部科学省のホームページで紹介されています。

    遺伝子改変マウスを簡単に作る方法』が、科研費による研究成果展開の成果事例報告として、文部科学省のホームページで紹介されています。

  • 2017年02月02日 Topics 第7回初期発生学セミナーを行います。

    平成29年2月27日(月)第7回初期発生学セミナーにて、林 真一先生(Department of Genetics, Cell Biology and Development, University of Minnesota)を招いて、演題「マウス体軸形成におけるSall4の中胚葉誘導制御」を行っていただきます。
    ↓要旨はこちら↓

    pdfemb-seminar vol7

  • 2017年01月25日 Topics 第6回初期発生学セミナーが終了しました。

    1月19日 近畿大学農学部バイオサイエンス学科 動物分子遺伝学研究室 講師 岡村大治先生をお招きし、「多能性幹細胞をモデルとした不死化機構へのアプローチ」の演題にて、ご講演いただきました。大変有意義なご講演を賜りましたこと、また多数のご来場を頂き、心より御礼申し上げます。

    cameraセミナーの様子はこちら(フォトギャラリー)

  • 2016年12月28日 Topics 第6回初期発生学セミナーを行います。

    平成29年1月19日(木)第6回初期発生学セミナーにて、岡村 大治 講師(近畿大学農学部バイオサイエンス学科 動物分子遺伝学研究室)を招いて、演題「多能性幹細胞をモデルとした不死化機構へのアプローチ」を行っていただきます。
    ↓要旨はこちら↓

    pdfemb-seminar-vol-6

  • 2016年12月20日 Highlight 第4回若手の会ワークショップに参加しました。

    平成28年12月17日、早稲田大学西早稲田キャンパスで開催された文部科学省科学研究費補助金新学術領域「動的クロマチン構造と機能」第4回若手の会ワークショップにて竹本が発表を行いました。演題は、「テニュアトラックのすすめ。」です。
    詳細サイト

  • 2016年12月15日 Highlight 第39回日本分子生物学会に参加し、ポスター発表を行いました。

    平成28年11月30日~12月2日に開催された第39回日本分子生物学会にて竹本がポスター発表を行いました。演題は「受精卵エレクトロポレーション法によるゲノム編集マウス作製法」です。

  • 2016年11月18日 Topics 筑波大学からKLEWE-NEBENIUS Danielaさんが来訪されました。

    筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構からKLEWE-NEBENIUS Danielaさんが来訪されました。

    cameraphotograph

  • 2016年10月14日 Highlight 第5回初期発生学セミナーが終了しました。

    10月11日 信州大学大学院医学系研究科 循環病態学講座 教授 新藤隆行先生をお招きし、「生活習慣病の新薬開発への挑戦〜遺伝子改変マウスを駆使した創薬研究〜」の演題にて、ご講演いただきました。大変有意義なご講演を賜りましたこと、また多数のご来場を頂き、心より御礼申し上げます。

    cameraセミナーの様子はこちら(フォトギャラリー)

  • 2016年09月28日 Topics 第5回初期発生学セミナーを行います。

    平成28年10月11日(火)第5回初期発生学セミナーにて、新藤隆行 教授(信州大学大学院医学系研究科 循環病態学講座)を招いて、演題「生活習慣病の新薬開発への挑戦〜遺伝子改変マウスを駆使した創薬研究〜」を行っていただきます。
    ↓要旨はこちら↓
    pdfemb-seminar-vol-5

     

  • 2016年09月23日 Topics ゲノム編集マウス作製法についての論文が掲載されました。

    Cas9タンパクをもちいたゲノム編集マウス作製法についての論文がDevelopmental Biologyに掲載されました。
    ↓記載ページ↓
    http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S001216061630241X

  • 2016年09月23日 Topics 日経バイオテクONLINEに記事が記載されました。

    日経バイオテクONLINE に、新しいゲノム編集ブタ作製法についての記事が掲載されました。
    ↓記載ページ↓
    https://bio.nikkeibp.co.jp/atclac/news/16/09/16/00220/?ST=academic

  • 2016年09月23日 Highlight 情報番組にあたらしいゲノム編集ブタ作製法が取り上げられました。

    NHK徳島放送、四国放送のニュースであたらしいゲノム編集ブタ作製法が取り上げられました。

  • 2016年09月20日 Topics 新聞各紙に記事が記載されました。

    平成28年9月15日 新聞各紙(朝刊)にゲノム編集ブタについて記載されました。
    pdfshinbun

  • 2016年09月15日 Topics ゲノム編集ブタについての論文が掲載されました。

    ゲノム編集ブタについての論文がScience Advances (Online) に掲載されました。従来、遺伝子改変ブタの作製には、高度な技術を必要とする「体細胞クローン技術」が用いられてきました。本研究では、受精卵に、Cas9タンパク/ sgRNAをエレクトロポレーション法で導入することで、ゲノム編集ブタの作製に成功しました。受精卵エレクトロポレーション法は特別な技術を必要とせず、高効率でゲノム編集ブタの作製が可能です。
    ↓詳しくはこちら↓
    http://advances.sciencemag.org/content/2/9/e1600803
    pdfpress-release

  • 2016年08月26日 Topics 第1回次世代生命科学の研究会が終了しました。

    平成28年8月12日~13日、第1回次世代生命科学の研究会を行いました。 基礎医学、発生生物学、細胞生物学、植物学分野など多彩な研究分野の研究者に発表していただきました。 活発な議論がなされ、大変有意義な研究会となりました。遠方よりお越しいただいた発表者のみなさま、また、学内参加者のみなさまには感謝いたします。 次年度は九州大学での開催を予定しております。

    ↓研究会プログラム↓
    pdfjisedai2016
    cameraセミナーの様子やお楽しみ風景はこちら(フォトギャラリー)

  • 2016年08月05日 Topics ゲノム編集についての論文が掲載されました。

    ゲノム編集についての論文がDevelopmental Biology (Online) に掲載されました。人工受精卵(IVF胚)に、Cas9タンパク/ sgRNAをエレクトロポレーション法で導入することで、ゲノム編集マウスがモザイクにならないことを報告しました。
    ↓詳細はこちら↓
    http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S001216061630241X

  • 2016年04月11日 Topics 神戸大学にて講演会を行いました。

    平成28年4月8日 神戸大学大学院医学研究科にて、講演会を行いました。演題は「受精卵エレクトロポレーション法によるゲノム編集マウス作製法」です。
    ↓詳細はこちら↓
    http://www.med.kobe-u.ac.jp/info/2016/docs/lecture_160408.pdf

  • 2016年04月01日 Topics Wntレポーターマウス(WntVis)についての論文が掲載されました。

    Wntレポーターマウス(WntVis)についての論文がGenes to Cells(Online)に掲載されました。Wnt canonicalシグナルの強度を反映してH2bEGFPを発現するレポーターマウスを作製しました。このマウスは理研から入手可能です。

    ↓詳しくはこちら↓
    http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/gtc.12364/abstract

  • 2016年03月17日 Topics 大阪府立母子健康総合医療センターにてセミナーを行いました。

    平成28年3月15日 平成27年度第2回母と子のすこやか基金セミナー~先天性疾患を探るセンシング技術~(大阪府立母子健康総合医療センター)にて発表を行いました。演題は、「エレクトロポレーション法によるハイスループットなゲノム編集マウスの作製法」です。
    ↓詳細はこちら↓
    http://www.mch.pref.osaka.jp/research/index.html

  • 2016年03月17日 Topics バイオサイエンスとインダストリー誌に研究紹介が掲載されました。

    平成28年3月1日 バイオサイエンスとインダストリー, Vol.74, No.2に研究紹介が掲載されました。タイトルは「エレクトロポレーション法による簡便なゲノム編集マウス作製法」です。
    ↓詳細はこちら↓
    http://www.jba.or.jp/pc/archive/bi_archive/

  • 2015年11月19日 Topics 徳島県「県科学技術大賞」表彰式で表彰されました。

    平成27年10月31日アスティとくしま ブライダルコアときわホールにて、「県科学技術大賞」を竹本が受賞しました。 表彰内容は「ヒトの遺伝子疾患を再現できる「遺伝子改変マウス」の簡便な作製法を確立しました。これにより高い技術と時間、費用を要していた遺伝子改変マウスの作製を飛躍的に向上させることに成功。」
    camera授賞式の様子

  • 2015年09月10日 Topics Mouse Molecular Genetics 2015にて発表を行います。

    平成27年9月16日~19日に開催されるMouse Molecular Genetics 2015にて竹本が発表を行います。演題は"High-throughput production of mutant mice by electroporation of CRISPR/Cas9 system"です。

    ↓詳細サイト↓
    Mouse Molecular Genetics 2015
    http://conf.hinxton.wellcome.ac.uk/advancedcourses/MMG2015FINALPROG.pdf

  • 2015年08月20日 Topics 第4回初期発生学セミナーが終了しました。

    8月19日、愛媛大学プロテオサイエンスセンター 教授 今井祐記先生をお招きし、「細胞分化に伴うクロマチンリモデリング情報から探索する治療標的」の演題にて、ご講演いただきました。大変有意義なご講演を賜りましたこと、また多数のご来場を頂き、 心より御礼申し上げます。

    cameraセミナーの様子はこちら(フォトギャラリー)

  • 2015年08月18日 Topics 日本獣医学会学術集会にてランチョンセミナーに参加します。

    平成27年9月9日(水)北里大学獣医学部で開催される第158回日本獣医学会学術集会にて竹本がランチョンセミナーに参加します。演題は「エレクトロポレーションを用いたゲノム編集マウスの作成法」です。
    ↓詳細はこちら↓
    第158回日本獣医学会学術集会
    pdf日程プログラム

  • 2015年08月05日 Topics 阿波おどりシンポジウムにて発表を行います。

    平成27年8月12日(水)第6回生命科学阿波おどりシンポジウムにて竹本が発表を行います。演題は「胚の体軸幹細胞の制御」です。
    pdf第6回生命科学阿波おどりシンポジウム