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Renal Weekend 2015 in Hiroshima 研修医のための輸液セミナー(8月30日)において福本が講演いたしました。
演題は「カルシウム・リン代謝異常症の病因と管理」です。
福本が7月23日に第33回日本骨代謝学会のイブニングセミナー「骨粗鬆症治療up to date」で講演いたします。
演題は「CKDと骨代謝異常―病態と治療―」です。
高士が7月25日に第33回日本骨代謝学会学術集会(京王プラザホテル)で口演発表を行います。
演題は「耳下腺腫瘍による腫瘍性骨軟化症の一例」です。
東京大学医学部附属病院病理部との共同研究がMed Mol Morpholに掲載されました。
題目は「ERG and FLI1 are useful immunohistochemical markers in posphaturic mesenchymal tumors」です。
高士がリン代謝と鉄代謝に関する総説をClin Calciumに執筆いたしました。
題目は「The relationship between iron and phophate metabolism」です。
沢津橋がビタミンDと骨代謝に関する総説をClin Calciumに執筆いたしました。
題目は「The vitamin D functions in osteoblast and osteocytes」です。
沢津橋がビタミンDと皮膚に関する総説をClin Calciumに執筆いたしました。
題目は「The Vitamin D functions in keratinocytes and its therapeutic applications」です。
沢津橋が7月9~11日まで福岡県柳川市で行われた第33回内分泌代謝学サマーセミナーでポスター発表いたしました。
演題は「皮膚におけるビタミンD受容体の高次機能解析」です。
福本が7月9~11日まで福岡県柳川市で行われた第33回内分泌代謝学サマーセミナーでランチョンセミナーを行いました。
演題は「内分泌臓器としての骨」です。
福本が7月2日に宮古島で行われた第1回日本骨免疫学会のシンポジウム、臓器間ネットワークで講演いたしました。
演題は「骨‐他臓器連関、FGF23を中心として」です。
福本が5月30日に仙台で行われた第18回特定非営利活動法人東北内分泌研究会、第30回日本内分
演題は「FGF23とリン代謝異常症」です。
福本がThe 3rd Seoul Symposium on Bone Health (at Seoul)のKSBMR-JSBMR joint symposiumで講演いたしました。
演題は「Physiological and pathophysiological roles of FGF23」です。
The American Diabetes Association's 75th Scientific Sessions (BOSTON, MA, Sunday, June 7) にて高士がポスター発表を行います。
演題は「Possible Involvement of Undercarboxylated Osteocalcin upon Regulating Insulin Secretion in Patients with Type 2 Diabetes」です。
第58回日本糖尿病学会年次学術集会(シーモールホール、山口県下関市、5/23(土))にて高士がポスター発表を行います。
演題は「UcOCは2型糖尿病におけるインスリン追加分泌能を反映する」です。
第88回日本内分泌学会学術総会(ホテルニューオータニ東京)にて福本がシンポジウム講演および特別ランチョンセミナー講演を行いました。演題は「FGF23の作用と作用調節」および「腎機能障害と骨粗鬆症」です。
第88回日本内分泌学会学術総会(ホテルニューオータニ東京)にて高士がポスター発表を行いました。
演題は「リンによるFGF23翻訳後修飾の調節」および「全身静脈サンプリングと68Ga-DOTATOC-PET/CTにより局在診断が可能であった腫瘍性骨軟化症の一例」です。
大学院生として高士祐一さんがメンバーに加わりました。よろしくお願いします。